Il film del sogno

日々のアクティビティの備忘録

ネムルバカ

7/23(水)晴れ

猛暑継続。北海道では40℃近い地域もあり沖縄の方がナンボか涼しいそうな。6:50起床。早朝散歩に出ると毎度交流するマダム二人と四方山話。話題は猛暑と愛犬の散歩時間。午前中は雑用。昼食に夏野菜をふんだんに使った冷やし蕎麦。午後は居間でYouTube(主に料理番組)視聴。2度目の散歩と駅前カフェで新聞精読。夜はネットフリックスで今年の春先に見逃していた邦画を視聴。石黒正数による原作漫画があるようだが未読。女子寮で同室の先輩後輩のお話。ウダウダとした緩い日常描写がユーモラス。ヒロインふたり(久保史緒里と平祐奈)のキャスティングがよろしい。両名の新境地でありましょう。ふたりの関係がちょっと危険な感じがして怪しい。監督は≪ベイビーわるきゅーれ≫シリーズの阪元裕吾。得意のアクション・シーンは一切なく、チマチマした会話劇を喜劇仕立てにした演出力に感心。男優陣が少し弱いが、サウンドトラックのノリも良く、オチにもクスリ。これは世評の高評価も肯ける。こうしたお金はかかっていないが、活きの良い元気な邦画を観ると嬉しくなる。

あのこと

7/22(火)晴れ

連休が終わっても猛暑は続く。暦通りの大暑。6:50起床。散歩、朝食、清掃を済ませて区民プールでエクササイズ。夏休みに入って子供たちも多い。イモ洗いのプールで1時間。そうめんの昼食後、居間で午睡。夕方、2度目の散歩と駅前カフェで一服。夜はアマゾンプライムで2021年公開のフランス映画を視聴。ノーベル賞作家であるアニー・エルノーの自伝的小説『事件』が原作らしいが未読。中絶が違法だった1960年代のフランスが舞台。優秀な女子大生が予期せぬ妊娠を自身で解決しようとする姿を描いている。ヴェネツィア映画祭の金獅子賞獲得は伊達ではない。100分の尺で≪妊娠12週≫までの孤軍奮闘・紆余曲折が克明に描かれる。その描写のリアルなこと。ヒロインは、体調が変化する中で、同級生・教師・男友達・両親などとの関係に苦悩して葛藤する。刮目すべきは主演女優(アナマリア・ヴァルトロメイ)の知的で繊細な演技だろう。文句なしの佳作。

35年目のラブレター

7/21(月)晴れ
三連休最終日も酷暑の真夏日。散歩、炊事、食事、昼寝の合間に読書やネットのサブスクを視聴覚。今年の春先の公開時に見逃していた邦画を視聴。実話を基にした原作(ドキュメンタリー)あるようだが未読。我が国の文盲率は、ほぼゼロだと思うが、レアなケースもあろう。読み書きのできない主人公は1936年の戦前生まれ。夫婦愛の麗しい物語である。このめおとを鶴瓶と知世ちゃん、大毅くんと萌音ちゃんがリレーで演じる。ビジュアル的なギャップはキャラでカバーしている。余談だが明治生まれのわが祖母もひらがな・カタカナしか読めなかったそうな。まぁ昨今は読み書き出来ても内容を理解できない若い衆が増えたと云われている。気持ちを文章にする。手紙にする。大切な人に送る。どんなにIT社会になっても、この習慣は失いたくないものです。

第27回参議院議員通常選挙

7/20(日)晴れ
猛暑継続。三連休中日。そして参院選投票日。7:00起床。兄貴分とと散歩から帰り一服。近所のファミレスでブランチ。併せて新聞各紙を精読して最終投票者と政党を決める。投票所は近所の小学校である。投票率は6割に届かないだろう。それを民意と云うか。昨今は怪しい新党が耳目を集めているが危険な兆候であると思ふ。帰宅して見逃しドラマを視聴したり読書。夜はTVで各局の選挙速報をザッピング。与党大敗濃厚。

プチ同窓会

7/19(土)晴れ

夏日継続。兄貴分との7:00代の散歩は日陰を探しての歩行になる。午前・午後ともに自室でネット視聴&読書。夕方、シャワーを浴びて身支度を整えて下北沢へ向かう。18:00会場の居酒屋で中学校の同窓会あり。男女11名が参加。談論風発。瞬く間に2時間経過。隣席にハウスクリーニングを自営する友人。自宅の壁紙の塗り直しを依頼。記念撮影をして再会を約す。2次会は免除してもらい21:30帰宅。

劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来

7/18(金)晴れ

梅雨明けらしい快晴の一日。2度寝して寝坊。7:30起床。散歩、朝食。愛車に乗って近所のシネコンまで。本日初日のアニメ大作を鑑賞。一日30回上映とは、その人気ぶりが伺える。更に驚いたことに各回ともほぼ満席の大盛況。我が上映回(10:50~)も老若男女で満員御礼。制服姿の男女も散見。学校サボったのかなぁ。初日記念のフォトスタンドを戴き着席。思えば昨年7月、深夜放送のTVで≪柱稽古編≫の最終話を視聴して、エンドロールにて【最終章は劇場三部作にて】とあり、待つこと1年でありました。本編は漫画で云うと16巻から23巻までらしいが、連載時の漫画も単行本も読んでいないので結末も知らぬ。但しアマゾンプライムでアニメ版はコロナ禍の自宅待機中に鑑賞済。で、あるからバックグラウンドとキャラクターは承知。2020年10月公開の≪無限列車編≫は劇場鑑賞して大いに感服。本作も気合の入ったスタッフ陣の渾身の仕事振りに支えられた活劇を大画面・大音響で体感できることの幸せをしみじみと味わった。特に色彩感覚(設定)と縦横無尽なカメラワーク、サウンドトラック(劇伴)のセンスを特筆したい。ドラマは情緒と躍動、親子・師弟・兄弟愛、強烈な宿敵などなどを縦横に織り込んで飽きさせない。上弦〔参〕ろう。第2章もじっくり時間をかけてハイクオリティの作品を見せてもらいたい。映像と音響に酔ってクタクタになって帰宅。兄貴分とシャワーを浴びて居間で一服。夜はひたすら読書。

赤い河

7/17(木)晴れ

未明に一雨あったようで濡れた路面を早朝散歩。日中は快晴。関東も梅雨明けであろう。朝食、清掃のあとは区民センターのプールで1時間のエクササイズ。帰宅して昼食。思うところあり食後は居間のTV(アマゾンプライム)でハワード・ホークスの旧作を視聴。1948年製作の西部劇大作。頭の固い農場主(ジョン・ウェイン)と養子(モンゴメリー・クリフト)が、テキサスからミズーリへ牛を輸送する旅を通じて反目するドラマを雄大なスケールで描く。時代は南北戦争前後。1万頭の大地を埋め尽くす牛。カウボーイが馬に乗り追い込む。インディアンの襲撃あり、ガンファイトあり、牛の大暴走、幌馬車の救出劇など見せ場の連続。ラストでは親子の葛藤が世代交代につながり大団円。秀逸な脚本、堅牢な演出。キャラクターの配置と役者の熱演も素晴らしい。40本を超える監督作のうち未見のモノも多い。この夏はホークス祭りで盛り上がろうか。